セブンイレブンが日本でスタートして約35年が経ちました。最近ではコンビニも事業継承が大きな課題になっています。

そうしたなか6月30日付の朝日新聞の「声」の欄。14才の佐藤くんの投稿に驚きました。コンビニのひとつの解決策を示しているからです。

私たちも同じような議論をしていました。福祉とコンビニは、ともに24時間、365日、動いているという共通性があるので、地域の拠点となりうるし、地域に資する活動をしたいと思っている高齢の移住希望者のニーズにも応えられるのではないかと。

私たちと同じ発想だと思いました。佐藤くん、すごい中学生です。