鹿児島市喜入を拠点とする医療法人 参天会・社会福祉法人 喜入会が 、県外に住む大学院生をインターシップ生(有償インターン)として受け入れていたことについて、ブログ「移住物語 喜入な日々」で紹介しています。


インターンとして喜入で暮らした大学院生が所属する金沢大学大学院では、地域に長期間滞在し、課題解決に取り組む授業を実施しています。 生涯活躍のまちについても勉強してる院生さんは地域課題と福祉を勉強するインターンとして来訪。その後は輪島KABULETⓇでのインターンも修了し、単位として認められました。

リポートは先日行われたインターンシップ修了の報告会をまとめたものです。今後、このような取り組みの必要度は増していくのではないかとのこと。 新しい「関係人口」のあり方として学ぶところが多い内容です。ぜひ、ご一読ください。