6月17日付『北國新聞』で(福)佛子園は、地元の耕作放棄地を活用してハーブを栽培し、手作りハーブティを同法人のB’s Flowerがカフェをオープンして提供を始めたという記事が掲載されました。

施設を利用する障害者が 栽培を手がけるほか、カフェでは調理補助などを担うとのこと。地域における担い手不足の解決 農業や飲食業が福祉と連携することによる障害者の活躍の場の広がり、店舗の売上向上にもつながります。

お花屋さんのカフェでハーブティを楽しむ。心にも身体にもこれ以上にないくらいのくつろぎになりますね。

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