6月10日付『朝日新聞』より。コロナ禍で介護や福祉のサービスを高齢者が利用できなくなることによって、家族と専門家との接点を少なくなっている問題、障害がある子どものいる人や、一人親の方にケア責任が集中している状況などについて報じています。