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信州・駒ケ根版ワーケーション　パネルトーク&交流会

2019年7月12日

当協議会正会員である青年海外協力協会（JOCA）は、昨年本部を移した長野県駒ケ根市において、地域活性化に向けた、青年海外協力隊訓練所のあるまちを活かした様々な取り組みを同市との協働で実施しています。

先日のJOCA総会では、全国のOB会長が集まる機会に合わせ、7つの大使館をお呼びし「大使村まつり」を開催。JOCAのオフィスがある商店街で大いに盛り上がりました。

そんな取り組みの一環として、今年は、働き方改革の機運が高まる中で長野県が力を入れる「リゾートテレワーク」事業に協働で取り組むこととなりました。

駒ケ根版ワーケーションとして、通常のWork×Vacationに訓練所を活用したEducation（語学学習）と地域貢献を組み合わせたプログラムをトライアルで実施予定です。

このトライアル事業の告知イベントとして、東京都内でワーケーション・テレワーク、駒ケ根を紹介する交流イベントを実施します。

地方の関係人口を拡大する新たな取り組みとしても注目されるワーケーション。ぜひ、興味のある方がいらっしゃいましたら、ご参加ください。

また、イベント周知にご協力いただけると嬉しいです。

～信州・駒ケ根ワーケーション　パネルトーク＆交流会～

日　時：8月6日(火)　18：30～

場　所：3×3Lab Future（東京都千代田区大手町)

参加費：2,000円

内　容：パネルトーク（駒ケ根市杉本市長　三菱総研松田主席研究員　JOCA堀田事務局長)

ワーケーション(テレワーク)に関する自由ディスカッション

※モデレーター　エコッツェリア協会　田口代表

交流会

申込：以下よりお申し込みください

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