先週、シューレ大学を訪れ、担当者の朝倉景樹さんにインタビューをしてきました。

同大学はフリースクール東京シューレのなかの一部です。学生数は約30名、年齢は18才~40才と幅広く、今の世の中に生きづらさを感じている方々が、自分とは何者なのか、自分はどんなことができるのか、を問いながら、自分たちでカリキュラムをつくる参加型の「大学」です。

自分たちで仕事づくりもしています。「8050問題」が語られるなか、引きこもりの人が社会に居場所をつくるための実践、学びの場になっているのです。

朝倉さんは東京シューレのスタッフとして、設立準備からシューレ大学を主に担当。学生たちの研究、映画・演劇・美術・音楽などの表現活動のサポートするとともに、不登校・ひきこもり、フリースクール・オルタナティブ教育についての社会学的研究も行っており、『登校拒否のエスノグラフィー』をはじめ執筆活動や、講演活動を国内外で続けています。

インタビューはいずれ当協議会の小冊子『生涯活躍のまち』に掲載する予定です。