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社内広報の意義～佛子園の映像をどうぞ
社会福祉法人佛子園のスタッフが制作した法人内報をご紹介します。題して「BUSSIEN VISION 2020 あそびロワイヤル」
広報には社外向けと社内向けがあるといわれますが、佛子園のような福祉を中心とした社会的な事業を展開する組織では、とくに後者が重要ではないか。というのも、スタッフが組織の目指す方向を共有し、同じ方向を向いて、意識や技術の高さを磨いていく必要があると思うからです。
それはひいては組織の社会的評価につながるわけで、社内向け広報が結果的には社外向け広報になる。
そして、何より自分たちが元気でないと誰かを元気にはできない。社内広報は楽しいのがいいですね。
能書きはこのくらいにして、以下をご覧になって、笑ってください。
