4月27日(土)、石川県輪島市の市街地で(社福)佛子園と(公社)青年海外協力協会(JOCA)が連携して取り組んでいる生涯活躍のまち事業、輪島KABULET®がスタートして1年を迎え、それを記念したお祭りが開催されました。空き家・空き店舗の利活用によって、かつて夜は人通りもなかったところに、いまでは毎晩、優しい光が灯り、人が行き交っています。温泉に入った後に一杯傾ける方、GOTCHA WELLNESS(ランニングマシン、バイク、福祉・リハビリ器具、筋肉トレーニング用の複数タイプのマシン、体組成計などが各部屋に並び、1階にはストレッチ体操やヨガ、ダンスなどができる鏡付きのスタジオも整備。子どもや障がい者も受け入れ、専門トレーナーがさまざまな利用者に適したプログラムを組み、指導)で汗を流す方、それらすべてを楽しむ方などなど。毎月の利用者数は約1万人、1年で約12万人。人口約2万8,000人のまちとしては驚くべき数字です。

挨拶を終えた佛子園理事長、JOCA会長、(一社)生涯活躍のまち推進協議会会長を務める雄谷と輪島市副市長の坂口茂さんは拠点の懇親会で輪島KABULET®のこれまでとこれからについて語り合いました。能登半島の北部に位置するまちでの取り組みは時代の最先端を行っている。そう感じます。

懇談する坂口・輪島市副市長(左)と雄谷・生涯活躍のまち推進協議会会長(右)