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輪島KABULETは第2フェーズへ
標記は南日本新聞の記事です。当協議会会員の参天会・喜入会共同企業体の松永さんにご紹介いただきました。ありがとうございます。
鹿児島の地元紙からも注目されている「生涯活躍のまち」のトップランナー、輪島KABULETでは10月1日、昨年築80年の町家を漆や白漆喰を活かした改修でゲストハウスとして生まれ変わった「GUESTHOUSE UMENOYA」に隣接するコワーキングスペース「Co-work UMENOYA」、二輪専用ガレージハウス「UMENOYA GARAGE HOUSE」がオープンしました。
ビジネス空間、そしてライダーの居場所と、まちなかの空き家がいろいろな姿に変身していきます。
そして点在するポイントをカートがつなぐ。
輪島KABULET拠点施設で温泉でゆったり、食事処「輪島やぶかぶれ」でブータン産のそばで打ったお蕎麦を楽しみ、〆は東京半蔵門からここ輪島に店舗を移して装い新たになった「中華そばいぶき」(「GUESTHOUSE UMENOYA」内にあります)で。
まるでまち全体がキャンパス。みなさん、ぜひ足をお運びください。