News
『生涯活躍のまち』最新号の特集は、「地域のエンパワーメント」
_page-0001.jpg)
今号に登場いただいた宇都宮病院の副理事長である宇都宮越子さんは、おいしい、楽しい、おしゃれをキーワードに、病院に併設された地域の居場所「なるコミ」を「ときめく」場所にしている。その雰囲気をつくっているのは地元の方々だ。宇都宮さんは全体をみながら、口出しをしないよう努め、場が動き出すのを待つ。宇都宮さんはそれを地域の「自然治癒力」と呼んでいる。
株式会社イナダ会長の稲田覚さんは、「地元の人々との顔の見える関係」を大事にしている。地域のニーズに応えるのが中小企業であり、大企業の下請けではないという矜持をもつ。それが地場産業再生のための新規事業を生み出す原動力になっている。
地域のもっている潜在能力をいかに引き出すか。エンパワーメントを可能にするのは、地元の人々に対する信頼があってこそ。2人のお話から実感する