全国で「ごちゃまぜ」を実践している自治体や団体に対して、同じ思いを持った仲間が応援する企画です。rallyには、パリ ダカール ラリーのように「自動車の長距離競走」という使われ方のほかに「結集する、奮い起こす、集中する」という意味もあります。今年は鳥取県南部町と日南町で生まれたトマト鍋スープを使った「赤猪岩鍋」。地元の障害者や高齢者の方々も生産過程に加わって生まれた就労商品です。みんなで買って、食べて、応援しましょう。

今年は赤猪岩鍋

たとえばこんな感じ。

大国主再生神話
国づくりの神として知られる大国主は、美しい姫ヤガミヒメの結婚相手に選ばれました。それに嫉妬した兄神たちは、「この村を困らせている赤い大きな猪がいる。我々が山の上から追い立てるから、山の下で捕まえてくれ」と大国主に伝えました。大国主は山から転がり落ちてくる真っ赤な猪を正面から受け止めようとするが、焼き潰されてしまいました。本当は赤い猪など存在せず、嫉妬した兄神たちが嘘をつき真っ赤に焼いた大岩を落とし、大国主は落命してしまいました。大国主の母は嘆き悲しみ、天に助けを求めると、赤貝の神・キサガヒヒメとハマグリの神・ウムギヒメが遣わされました。母乳と清水井(※南部町にある湧き水)の聖水で練った薬を大国主の体に塗りつけると、なんと息を吹き返し、元気に歩き出したと言います。このような神話にあやかり、赤猪岩神社は日本でも珍しい「再生・復活」の神社として、仕事や学業、スポーツなどで再起・再出発を願う人々が訪れるパワースポットとなっています。

トマトの加工は日南町の工場で。南部町、日南町の障害者、高齢者のしごとづくりにも貢献しています。

再生の地から誕生した「赤猪岩鍋」
この大国主の再生神話が、一風変わったお鍋になりました。神話で大国主を襲った「真っ赤に焼いた大岩」を真っ赤なトマトスープに見立て、ここに大国主を救った女神たちの「癒しの薬」として白いお餅やチーズを入れていただくことで、鍋にあらたな彩と旨味が加わり、いつまでも飽きることがないお鍋として再生・復活します。困難を跳ね除けたい時、パワーをチャージしたい時にぴったりの、縁起の良い「再生・復活の味」をご賞味ください!

前夜祭は4月25日(土)17:00から

全国で同時多発宴会を行い、その様子をオンラインでつなげます。この試みは、コロナ禍に始まりました。3密(密閉・密集・密接)が禁止されるなか、オンラインであれば、同じものを食べ、飲み、おしゃべりできる。5感のうち、視覚、聴覚、嗅覚、味覚は共有できるという発想から生まれたイベントであり、毎年、進化して今も続いています。

4月25日(土)の前夜祭はオンラインで各地の宴会場を結び、同時飲み会を開催(昨年のGOTCHA !! RALLYより)。
よしもと住みます芸人の皆さんも参加(昨年のGOTCHA !! RALLYより)。

わが地域のメニューを紹介してください
お肉もよし、お魚もよし、もちろんたくさんの野菜もよし、の「赤猪岩鍋」。ラリー開催期間中に、「こんなメニューをつくりました」という写真とレシピをGOTCHA !! RALLY | Facebookにアップしてください。たくさんのアイデアをお待ちしています。

最終日は全国一斉の”GOTCHA ! WALK”

5月31日(日)9:00からは全国同時スタートでウォーキングをする”GOTCHA ! WALK”でフィナーレを迎えます。開催中に赤猪岩鍋をたくさん食べたら、最後は運動。各地でつながりながらゴールした後は、開催中にアップしてくれた赤猪岩鍋料理の数々のなから南部町と日南町が厳選したメニューを表彰します。受賞された皆さんには両町から素敵なプレゼントも。お楽しみに!

最終日の5月31日(日)は全国で一斉ウォーキングの”GOTCHA ! WALK”(昨年のGOTCHA ! WALKより)。
ウォークの様子も全国同時中継します(昨年のGOTCHA ! WALKより)。

■ご注文/右記のURLから申し込みください。 GOTCHA !! RALLY注文票
■お問い合わせ先/ごちゃまぜプロジェクト事務局:080-2373-1928(生涯活躍のまち推進協議会:ホウチ) または taka.2429.hochi@gmail.com