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『生涯活躍のまち』最新号の特集は「知の総和」
内閣府が2025年12月に発表した国民経済計算の年次推計によると、日本の2024年の1人あたり名目国内総生産(GDP)は3万3785ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟国中24位。前年の22位から後退し、OECD加盟国において比較可能になった1994年以降で最低の順位となった。
理由はいろいろあるだろうが、人口減少と高齢化はいかんともしがたく、ならば国民一人ひとりの知を向上させることで持続可能な社会にしようというのが高知大学学長の受田浩之先生である。三菱総合研究所の主任研究員であり、当協議会の理事でもある松田智生さんが提唱する「第二義務教育制度」は、受田学長の「大学を終の棲家に」にもつながるかもしれない。
これからの大学は、いくつになっても学びのできる場であってほしい。学ぶことの面白さについては、受田学長に続いて登場していただく「ダムマイスター」、一般財団法人日本建設情報総合センター理事の三橋さゆりさんのお話が絶品である。
