総務省が「こどもの日」にちなんで5月4日に発表したレポート「我が国のこどもの数-「こどもの日」にちなんで-(「人口推計」から)」 によると、日本の子ども(14歳以下)の人口は2021年4月1日時点で1,493万人で、昨年の同時期と比べ19万人減少した。1982年から40年連続で子どもの数は減少しており、子どもの総人口に占める比率は11.9%で前年比0.1%減。統計記録のある1950年分以降では過去最低値を示している。

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我が国のこどもの数-「こどもの日」にちなんで-