世界的なコロナ禍でJICA海外協力隊(青年海外協力隊 / シニア海外協力隊の総称)の派遣が止まっていることを受けて立ち上がったプロジェクト「青年海外協力隊による地域貢献インターン」が全国のいつくかの自治体で始まりました。

この事業に真っ先に手を挙げた北海道の上士幌町では、訓練生4人を受け入れてくださり、先日の竹中貢町長への表敬訪問では、同町長から「ここでの経験を、次の目的である国際協力で生かし、頑張ってほしい」との励ましの言葉がありました。

JICA海外協力隊の任務は、派遣国での支援活動に留まることなく、そこでの経験やノウハウを日本国内に還元することも含まれるというのがJICA(国際協力機構)の考えです。上士幌町で訓練を受けた隊員の方々が帰国後も同町に何らかの形で関わっていくことになればいいと思います。

訓練生は、上士幌町のまちづくり会社「生涯活躍のまち かみしほろ」の事業である、北海道内外の若者を対象とした滞在型体験プロジェクトに加わり、その広報活動などを行うとのこと。

地方創生インターンとJICA海外協力隊がどんな化学反応を起こすか、私たちも注目しています。